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中国人スパイ事件 在籍していた松下政経塾の身元調査緩かった
今年6月、警視庁が摘発した李春光・中国大使館一等書記官事件。表向きの理由は「公正証書原本不実記載等... 今年6月、警視庁が摘発した李春光・中国大使館一等書記官事件。表向きの理由は「公正証書原本不実記載等」の容疑だが、「中国人スパイ事件の象徴」として注目を浴びた。とりわけ、現政権の民主党と「中国人スパイ」とのつながりに国民は驚きを隠せなかった。さらに民主党にも多くの出身者がいる松下政経塾にも在籍していたことにも波紋が広がっている。ジャーナリスト・山村明義氏が国会議員の中にも入り込んでいた中国人スパイについてレポートする。 * * * 今回の中国人スパイ事件は「政界の登竜門」と呼ばれる松下政経塾OBには衝撃を与えた。事件発覚直前に中国へ帰国した李容疑者は、政経塾20期の海外インターンとして1999年に入塾していたからだ。 創立者の松下幸之助の声が絶対的な影響を与える松下政経塾では、「これからはアジアの時代だ」という理念により、1993年の宮田義二塾長時代から代々、中国社会科学院の推薦でインターン
2012/07/03 リンク