ロシアが北朝鮮の核を恐れない理由

ロシアのプーチン大統領は北朝鮮問題で中国と歩調を合わせる Alexander Zemlianichenko- REUTERS ＜体制保障さえすれば金一族は合理的な考え方ができる人々だとロシアは考えている。安全が保障されれば、あとは北朝鮮とアメリカの間に冷戦時のような核抑止が働く＞ アメリカの北朝鮮政策にとって、7月4日の米独立記念日はひどい1日だった。北朝鮮が大陸間弾道ミサイル（ICBM）の発射実験に成功しただけではない。同じ日にロシアのウラジーミル・プーチン大統領と中国の習近平国家主席がモスクワで会談。共同声明で、朝鮮半島の緊張の沈静化に支持を表明し、北朝鮮の核・ミサイル開発凍結を求めると同時にアメリカと韓国にも合同軍事演習を中止するよう求めたのだ。 アメリカは別のアプローチにこだわり続けている。ここ数カ月は中国が北朝鮮を説得して核・ミサイル開発をやめさせるよう、対中圧力を強めてきた。先

[You-me]

体制保障ってのは北朝鮮の問題のある人権状況は継続される可能性が高いのにそれをさらっと言えるというおそロシア

[REV]

広域暴力団　鎚鎌組が、「ヤンチャが過ぎる」と破門した「聞き分けのないチンピラ」を恐れるわけないだろ。「奴が暴れて困っとるんか。破門したから責任ないけど、昔の縁や。仲立ちしちゃる。土産を持って来いや」

[matsui899]

次はイランに核ミサイル輸出なので、そこまではOK。その後は中東に広がる

[gui1]

“金一族は合理的な考え方ができる人々だとロシアは考えている” ←　兄者を暗殺する独裁者が合理的(´・ω・｀)？

[daybeforeyesterday]

うーむ