Windows11 24H2対応CPUリストからIntel第10世代以前が削除された理由が判明 | ニッチなPCゲーマーの環境構築Z

Intel第10世代、第9世代、第8世代CPUがWindows11 24H2対応CPUリストから削除された理由が判明しました。 前置きWindows11リリース当初、MicrosoftはWindows11の最低システム要件として、Intelは第8世代以降、AMDはRyzen 2000シリーズ(Zen+)以降のCPUを必須とし、Windows11 23H2 / 22H2まではIntel第10世代、第9世代、第8世代が対応CPUリストに掲載されていました。 しかし、Windows11 24H2では対応CPUリストからIntel第10世代、第9世代、第8世代CPUが削除されました。本件に関する詳細は、以下の前回の記事をご覧ください。 Windows11 24H2対応CPUリストからIntel第10世代以前が削除される。いったいなぜ。25H2はどうなるのか本題: Intel第10世代CPU以前が削

[u_mid]

24年10月の時点で既存ユーザーではなく新WindowsPCを作るOEM向けリストだと追記してあって今回第10世代以前がリストから削除されたのを、第10世代以前の既存ユーザーがサポートされなくなるぞーと勝手に騒いじゃったわけね

[ooblog]

#Windows #Windows10 #Windows11 #CPU #足切り #OEM 「Microsoft~言葉不足~最新の説明~OEMが新しいWindows~所々変わっており~対応CPUリストは~PCメーカーが新しいWindowsPC~24H2~製造する際に使用できるCPU~一般ユーザー向けの~リストはありません」

[Falky]

なるほどね？

[secseek]

なんかこのサイトは最近、Microsoftに私怨でもあるのかって記事が多いですね

[daruyanagi]

まぁ、変に煽っちゃったんだから周知頑張ろうな

[Noizy]

少し前に第9世代あたりのPCで24H2の自動更新が来たのを見た記憶があるので、さすがに足切りは間違いだろうと思っていた。