また致命的欠陥 豊洲新市場は圧倒的「氷」不足で魚が腐る｜日刊ゲンダイDIGITAL

東京・築地市場の移転先、豊洲新市場が開場するのは１１月７日。ついにオープンまで４カ月を切ったが、またもや“致命的な欠陥”が見つかった。魚市場に必須の「氷」が圧倒的に不足するというのだ。 ■貯氷量は築地の４分の１ 発泡スチロールに入れた鮮魚を冷やす「バラ氷」。現在、… この記事は有料会員限定です。 日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。 (残り874文字／全文1,014文字) ログインして読む 初回登録は初月110円でお試し頂けます。

[IkaMaru]

それでも現場で働く人たちは流通が滞らないように工夫で何とかして「しまう」と思う。それを見てお偉いさんは自分たちが間違ってなかったと勘違いする。日本ってそういう所

[kowyoshi]

こういった豊洲新市場の問題、今まで取り上げてきては自称現実派が「築地の既得権益者のポジショントーク」と言い張ってきたのだがこれは…都の中央卸売市場・新市場整備部の見解も泥縄感がひどい…

[Roen-hi]

よくもまぁこんなでたらめなもん作ったわ。想像を遥かに超えるクソ。

[Quietworks]

ビッグサイトの分館にしたい物件

[Nean]

おやまぁ。

[tone-unga]

さすが豊洲市場。