2月の景気一致指数、3カ月ぶり悪化 14年4月以来のマイナス幅 - 日本経済新聞

内閣府が6日発表した2月の景気動向指数（CI、2010年=100）速報値は、景気の現状を示す一致指数が前月比2.8ポイント低下の110.5だった。悪化は3カ月ぶり。マイナス幅は消費増税のあった2014年4月（3.3ポイント低下）以来の大きさとなった。一致指数を構成する11指標のうち8つがマイナスに働いた。工場の生産などに使われるボイラーやタービンなどの資本財、橋梁などの建設財、自動車といった耐

[daybeforeyesterday]

＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／

[maturi]

基調は改善しているのでこれ以上何もする必要はないし何もできません（代弁）　”指数の基調判断を「改善を示している」で据え置いた”

[kechack]

工場の生産などに使われるボイラーやタービンなどの資本財、橋梁などの建設財、自動車といった耐久消費財の出荷が低迷した。