名古屋の「ガラパゴス」バス、自動運転への進化論 - 日本経済新聞

見た目はバスだが、運転手はハンドルを回さず、法律上は路面電車扱い――。名古屋にはそんな国内唯一の、いわば「ガラパゴス」な乗り物がある。ガイドウエーバスだ。かつて陸の孤島だった沿線は開発が進み、人口は2倍以上に増えた。いまや地域住民に欠かせない交通手段だが、特殊な車両ゆえに更新ができない。望みをつなぐのが自動運転技術だ。名古屋市の北東部で約7キロメートルの専用の高架を走る「ゆとりーとライン」。車

[fuga_maito]

やはりゆとりーとラインの話だったか

[TakamoriTarou]

はよ

[sextremely]

“国内唯一の、いわば「ガラパゴス」な乗り物”　いつからそんな定義になったんだよ

[katamachi]

ゆとりーとラインについて、名古屋市は車両の更新時期の2026年をめどに、自動運転バスに切り替える。運転手が補助的に乗車するレベル2から始め、技術が進歩すれば無人運転や隊列走行で輸送力を増やすことを検討

[yas-mal]

「高架の側壁には、システムエラーや強風で軌道をずれて衝突した場合に落下を防ぐ強度はない」…ええっと。解決策として、バスの側にローラーを付けるのはどうかな？