携帯料金、官製値下げ効果まだ 格安登場でも1割どまり - 日本経済新聞

政府が推し進めた携帯電話通信料の「官製値下げ」の効果がまだ見えない。菅義偉前首相が携帯大手などに迫り、各社は2021年春までに格安プランを投入。1年以上たった今、その効果が表れているかと思いきや、通信料の支払いは直近のピークから1割ほどの減少にとどまる。意外にもプランの見直しに慎重な利用者が多いことが背景にあるようだ。総務省の家計調査をもとに2人以上世帯の携帯通信料を分析した。通信料は口座振替

[daybeforeyesterday]

うーむ

[iwasi8107]

大手の基本料金が6割下がり、総務省調査で格安プランを既に利用していた人が47.6%いたのに、値下げ効果が11%しかないなら、みんなとっくに格安SIMで安くしてた事になる。大手値下げで乗りかえた人は推定18%しかいない。

[punkgame]

あれもこれもなんて必要ない、って体型だから安いんだよ。あれもこれも必要な人はきっちりお金払ってください。

[maemuki]

これは格安携帯契約請負人業を立ち上げるしかないな

[n-sny]

個人別にインフレ率計算したとしたら、携帯料金見直しをしたかで個人差でかそう。

[b-wind]

“格安プランに乗り換えるつもりがない人に理由を聞くと、「特に理由はない」「不便を感じない」「手続きをすることが面倒」といった回答が上位に並んだ”

[burabura117]

楽天モバイルは結局菅未介入ルートでも死んでたのかな