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“IT機器”であるという認識が必要……検証・ネットワークカメラ映像流出騒動#03 | RBB TODAY
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“IT機器”であるという認識が必要……検証・ネットワークカメラ映像流出騒動#03 | RBB TODAY
前回では、日本においてネットワークカメラの高いシェアを誇るパナソニックに取材し、今回の騒動を受け... 前回では、日本においてネットワークカメラの高いシェアを誇るパナソニックに取材し、今回の騒動を受けた見解と今後の対応策を聞いてきたが、第3回となる今回は、その他のネットワークカメラメーカーの対応を紹介していく。 今回、書面による取材をお願いしたのは、アクシス(アクシスコミュニケーションズ)、ソニー(ソニービジネスソリューション)、TOA(ティーオーエー)の3社。いずれも、日本国内で広く普及しているネットワークカメラの主要なメーカーとなる。 それでは早速、今回の騒動に対しての各社の対応を紹介していこう。 まずソニーだが、特約店向けのWebサイトや取扱説明書にて安全運用に関する呼びかけを実施。今後のカメラ本体への機能面での対策については、検討中ではあるものの、現段階での具体的な内容の公表は控えたいという返事が届いた。 続いてTOAは、もともと工場出荷状態から個別のIDとパスワードが設定されている