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IF関数でやってしまいがちなミス−不完全な論理式:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/論理・情報
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IF関数でやってしまいがちなミス−不完全な論理式:Excel(エクセル)の関数・数式の使い方/論理・情報
Excelを表計算ソフトとして使えるためにはいくつかハードルがあります。 絶対参照と相対参照を理解でき... Excelを表計算ソフトとして使えるためにはいくつかハードルがあります。 絶対参照と相対参照を理解できることと、IF関数を使えるようになることは、もっとも代表的かつ重要なハードルだと私は考えています。 絶対参照と相対参照が理解できていなければ、表計算の便利なところを享受できません。 IF関数が理解できていなければ、条件によって表示や計算を切り換えるといったことができません。 そんな重要なハードルの一つIF関数で、やってしまいがちなミスがいくつかあります。 Excel初心者の方がやってしまいがちなミスの一つが、不完全な論理式の状態で計算式の入力を確定しようとする行為です。 IF関数の練習でもっともよく利用される例として、A列に名前、B列にテストの得点が入力されているときに、C列に合否の表示を行うというものがあります。 例えばテストの得点が80点以上のときに「合格」、80点未満のときに「不合格