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抑留者の遺骨を誤って焼却 ロシア人がたき火に使う 61柱分身元特定できず 厚労省が謝罪(1/2ページ) - 産経ニュース
厚生労働省は28日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留され犠牲になった日本兵などの遺骨の収集作業で、遺骨... 厚生労働省は28日、第二次大戦後に旧ソ連に抑留され犠牲になった日本兵などの遺骨の収集作業で、遺骨61柱から採取した検体を焼却していたと発表した。身元を特定するのが不可能になり、厚労省は順次、遺族らに説明と謝罪を行う。ロシア人の作業員がテント脇で暖を取るために誤ってたき火に使ったとみられる。 平成15年度から始まった国主体の遺骨DNA型照合作業で、トラブルや不祥事は初めて。厚労省社会・援護局の吉田和郎事業課長は「遺骨の帰還を待ち望んでいた遺族関係者に心からおわびする」と謝罪した。 厚労省によると、焼却された検体は、身元確認のためDNA型鑑定を行う予定だった61柱分の歯の一部など。日本から派遣された厚労省職員が今月11~25日、現地の作業員と協力して、ロシア極東のハバロフスク地方で遺骨の収集作業を実施していた。
2016/10/29 リンク