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参院石川補選 自民勝利 首相、夏決戦へ足場固め
自民党参院議員の辞職に伴う24日投開票の参院石川選挙区補欠選挙は、自民前職、宮本周司氏(51)=... 自民党参院議員の辞職に伴う24日投開票の参院石川選挙区補欠選挙は、自民前職、宮本周司氏(51)=公明推薦=が、立憲民主党新人、小山田経子氏(43)=社民推薦=ら3人を破り3回目の当選を果たした。岸田文雄首相は夏の参院選の前哨戦と位置付けた補選の勝利により、政治決戦への足場を固めた。立民は共産党と候補を一本化できず、泉健太代表就任後、初の国政選挙で敗れた。 物価高騰を受けた緊急経済対策や新型コロナウイルス対応が主な争点となった。首相、泉氏ら各党幹部が現地入りして論戦を展開した。 自民は、3月の石川県知事選で3分裂した影響が懸念されたが、比例選出の宮本氏を転出させて万全の態勢で臨み、組織力を生かして議席を守った。 立民は、小山田氏の擁立が3月になるなど出遅れが響き、保守地盤で浸透できなかった。 共産党県書記長で同党新人、西村祐士氏(67)は憲法9条を生かした平和外交の実現を訴えたが広がりを欠い