エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
昨年の世界の大型事業融資 邦銀がトップ3独占 (1/2ページ)
2014年に世界で実施されたインフラ整備や資源開発などの大型事業向け融資(プロジェクトファイナン... 2014年に世界で実施されたインフラ整備や資源開発などの大型事業向け融資(プロジェクトファイナンス)の組成額で、3メガバンクが初めて1~3位を独占したことが15日、分かった。連日のように長期金利が過去最低を更新し、銀行の国内収益が縮小する中、各行は利ざやの大きい海外事業への融資に活路を見いだそうとしている。 トムソン・ロイターによると、14年の世界のプロジェクトファイナンス組成額は2597億ドル(約30兆円)。このうち、3メガの主幹事案件のシェアは14・9%と前年より1・7ポイント上昇し、過去最高を更新した。 各行別のシェアは、1位=三菱UFJフィナンシャル・グループ6・1%(組成額162億ドル)▽2位=三井住友フィナンシャルグループ5・1%(134億ドル)▽3位=みずほフィナンシャルグループ3・7%(98億ドル)-の順で、初めて1~3位を3メガが独占した。三菱UFJの首位は3年連続。 3
2015/01/19 リンク