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【湖国の鉄道さんぽ】近江鉄道300形、5月デビュー 元西武車両を大胆改造工事(1/2ページ)
近江鉄道の新形式電車が5月中旬ごろのデビューを待っている。西武鉄道から譲渡された元3000系が彦... 近江鉄道の新形式電車が5月中旬ごろのデビューを待っている。西武鉄道から譲渡された元3000系が彦根駅構内にある彦根電車区で改造工事を受けて生まれ変わった300形だ。 現在、近江鉄道を走っている800形、900形、100形といった旅客用電車は、すべて元々は西武から譲渡された車両。新車を導入するより、改造を施した中古を走らせる方がコストを抑えられるためだ。 300形も同様で、「種車」の西武元3000系は昭和58年に登場し、省エネ電車として池袋線などで活躍。平成26年限りで廃車となり、近江鉄道には同年12月、27年2月、それぞれ6両1編成ずつがやってきた。2編成は長い間、高宮駅構内に留置されていたが、先に入線した編成が31年2月に「再生工場」の彦根電車区に移され、300形への改造が進められた。 6両編成を近江鉄道用に2両編成にする電車区での作業はある意味大胆。モーターのついた中間車4両のうちの2
2020/04/23 リンク