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【動き出した憲法改正(下)】民進党は共産票欲しさにまともに議論せず、野党を後押しする朝日社説の矛盾(1/4ページ)
11日に開催予定だった衆院憲法審査会は、またもや延期となった。自民党総裁である首相、安倍晋三の憲... 11日に開催予定だった衆院憲法審査会は、またもや延期となった。自民党総裁である首相、安倍晋三の憲法9条改正などの提案に対し、民進党が「憲法審の議論に行政府の長が介入した」と反発したからだ。 憲法審は国会開会中、週1回3時間の議論を行うのが原則だ。しかし、今年1月20日召集の今通常国会では、衆院では3回の実質審議を行っただけで、参院は一度も開いていない。なぜ、こんな露骨な国会議員のサボタージュが横行しているのか-。 民進党代表の蓮舫は今月9日の参院予算委員会で、責任を自民党に転嫁した。一昨年6月の参考人質疑で、自民党の推薦人が安全保障関連法案を「違憲」と指摘したことを挙げ、「そこから、自民党の都合で動かなくなったのだ」と安倍をなじった。 とはいえ、その後の経緯をたどると、民進党が難癖をつけては審議開催に抵抗してきたのが実態だ。背景には、憲法の全条項厳守を綱領に掲げる共産党と民進党との選挙協力
2017/05/18 リンク