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名称「仙台うみの杜水族館」に 宮城野区で来年7月開館へ 宮城
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名称「仙台うみの杜水族館」に 宮城野区で来年7月開館へ 宮城
東日本大震災で被災した仙台市宮城野区の沿岸部で建設が進む東北最大級の水族館の名称が「仙台うみの杜... 東日本大震災で被災した仙台市宮城野区の沿岸部で建設が進む東北最大級の水族館の名称が「仙台うみの杜水族館」と決まった。三井物産(東京都千代田区)や横浜八景島(横浜市)など6社が出資する「仙台水族館開発」が23日、建設現場で発表した。来年7月に開館する予定。 名称には、人と海や川とのつながりを生み出したいという思いを込めた。展示では、世界三大漁場の一つの三陸の海など「東北の海」が持つ魅力を発信。群れをなして泳ぐマイワシや、それを追うシュモクザメなどを中心に、ありのままの海の姿を展示する。 来春閉館予定のマリンピア松島水族館(松島町)からも展示生物を譲り受ける予定。県内各地の漁協とともに水揚げ風景を展示に盛り込むなどして、地域活性化や水産業の発展にもつなげる。 水族館は、仙台港背後地で整備が進む高砂中央公園内に建設される。水槽は約100基で、鉄骨2階建て、延べ床面積約9900平方メートル。総事業