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四国の観光客2.1%増694万人 今年度上半期 愛媛7.8%増
四国運輸局のまとめによると、平成26年度上半期(4~9月)の四国の主要観光地の観光客入り込み状況... 四国運輸局のまとめによると、平成26年度上半期(4~9月)の四国の主要観光地の観光客入り込み状況は、4県計59施設(高知県の龍馬歴史館は休館中)で前年度同期を2・1%上回る694万人だった。県別では愛媛、徳島両県が増加した一方、香川、高知両県は減少。同運輸局は「大イベントを開催した県と、天候などに恵まれなかった県とで明暗が分かれた」としている。 県別では、愛媛県が、「村上水軍博物館」(同県今治市)をはじめ、「しまのわ2014」や「道後オンセナート2014」などのイベントを含め、前年度同期比7・8%増となった。同博物館は、小説「村上水軍の娘」が「本屋大賞」(NPO法人本屋大賞実行委主催)を受賞した効果などで入館者が同期比で約2倍になったという。 徳島県は、四国霊場開創1200年で太龍寺ロープウェイ(那賀町)が53・1%増となるなど同期比4・5%増加した。 一方、香川県は昨年の「瀬戸内国際芸術
2014/12/31 リンク