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博多駅前大規模陥没 週明け復旧へ官民団結「必要な手、何でも打つ」
JR博多駅前の道路大規模陥没事故で、福岡市の高島宗一郎市長は9日、週明けの14日までに現場の道路... JR博多駅前の道路大規模陥没事故で、福岡市の高島宗一郎市長は9日、週明けの14日までに現場の道路を通行可能にすると打ち出した。幅27メートル、長さ30メートルにもわたって道路が陥没する「前代未聞」の事故は、異例の取り組みで早期復旧を目指す。(九州総局 中村雅和) ◇ 「事故が起きた場合に、どう迅速に対応するかが大事だ。どうか力を貸してください」 高島氏は、福岡市が9日午前開いた会議で、九州電力や西部ガス、NTTなどインフラ企業の担当者に協力を要請した。 この会議では、9日夜までかけて地下3メートルまで穴を埋め戻し、その後、通信ケーブルや送電線などを仮設備で通す。その上にアスファルトを舗装し直すことで合意した。 「市民生活が最優先だ。早期復旧に必要な手は何でも打て」 事故後、高島氏は関係部署にこう号令した。8日午後2時半には穴の埋め戻し作業が始まった。最初の陥没から、およそ9時間後だった。
2016/11/11 リンク