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惨状の記録後世に 写真数百点保存措置急ぐ 原爆資料館
被爆者が多く収容された「広島第二陸軍病院太田川畔テント救護所」の写真も劣化が進み、保存措置が必要... 被爆者が多く収容された「広島第二陸軍病院太田川畔テント救護所」の写真も劣化が進み、保存措置が必要になっている∥昭和20年8月9日、川原四儀撮影(原爆資料館提供) 全収蔵資料約9万点の長期保存に向け、初の本格調査に乗り出している原爆資料館(広島市中区)は今年度、原爆が投下された昭和20年に撮られたものを中心に、写真資料数百点の保存措置を優先する方針を固めた。写真やフィルムは、被爆直後の惨状を如実に物語る貴重な資料が多いが、劣化が進みやすく、早急な対応が必要と判断した。 数千度の熱線や爆風にさらされた被爆資料は、被爆70年以上を経て劣化が進んでいる。しかし、樹脂による補強などの保存措置や、レプリカの作製には高額な費用がかかるため、すでに対策が終わっている被爆資料は38点にとどまる。写真資料も色あせ対策などが必要になっていた。 昭和20年に撮られ、何らかの保存措置が必要とみられる所蔵写真は4千~
2016/08/11 リンク