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2016年8月11日のブックマーク (5件)

  • 国内ニュース|ニフティニュース

    国内ニュースの記事一覧です。政治、社会や災害、事件、事故など、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の国内ニュースをまとめてお届けします。

    国内ニュース|ニフティニュース
    shibure
    shibure 2016/08/11
    東京農工大学
  • 近大マグロ、近大ナマズに続き「近大マンゴー」―近畿大、養殖魚専門料理店で提供 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    近畿大学は養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み近畿大学水産研究所」の大阪店(大阪市北区)と同銀座店(東京都中央区)で、果物「近大マンゴー」の提供を11日に始める。消費税抜き価格950円。アーウィンという品種で、近畿大学附属農場湯浅農場(和歌山県湯浅町)で栽培、販売している。重量は約300―600グラム。収穫の適期になると表皮が赤色に染まる。なめらかな口当たりで濃厚な甘みがある。 近大が開発した「うなぎ味のナマズ重」ランチでいかが? 近畿大学は養殖魚専門料理店「近大卒の魚と紀州の恵み 近畿大学水産研究所」2店舗で、うなぎ味のナマズを使ったランチメニュー「うなぎ味のナマズ御重」を24日に試験販売する。価格は消費税込みで2200円。大阪店(大阪市北区)と銀座店(東京都中央区)で、各店舗30限定で提供する。 ニホンウナギについては2014年、国際自然保護連合が「絶滅する危険性が高い絶滅危惧種

    近大マグロ、近大ナマズに続き「近大マンゴー」―近畿大、養殖魚専門料理店で提供 ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
    shibure
    shibure 2016/08/11
    近畿大がクラウドファンディングで養蜂プロジェクト「近大ハニー」
  • NY公立図書館が約30万冊の電子書籍を無料で読めるアプリを導入、市民に開放する - IRORIO(イロリオ)

    ニューヨーク公立図書館が新しいアプリを導入し、多くの電子書籍を無料で市民に開放する取り組みを始めたのをご存知だろうか。 無制限でダウンロードできる そのアプリとはSimplyE。これは図書館電子書籍から好きなを探し、無料で借り、読めるというもの。 しかもとても使いやすいとされ、借りられるも約30万冊以上。図書館員によって厳選され、著作権保護期間の終了したが無制限でダウンロードできるという。 無論この背景には、電子書籍を利用する人の増加があるようだ。 高まる需要を満たすために導入 実際にニューヨーク公立図書館で貸し出される電子書籍や資料などは、ますます人気が高まっているという。 過去五年間でも電子著作物や資料の貸出しは241%も増加。 2015年の会計年度だけで290万冊が借りられてきたそうだ。 今回導入されたSimplyEは、そんな利用者の高まる需要を満たすために、十分役立つとされ

    NY公立図書館が約30万冊の電子書籍を無料で読めるアプリを導入、市民に開放する - IRORIO(イロリオ)
    shibure
    shibure 2016/08/11
    SimplyE
  • 地域の個性とコミュニティを観光に活かすために~北海道礼文島~・コラム

    家族旅行で初めて訪れた礼文島での「人と島の暮らし」との印象的な出会いがきっかけとなり、大学時代には長期のアルバイトを、大学院では礼文島をフィールドとした研究を行いました。滞在の中で、島で暮らしていくための工夫や、暮らし続けることに対する考え、その奥深さを学び、観光を通じて地域の活性化ができないかと考えるようになりました。コラムでは地域の魅力を地域の活性化や地域の個性の維持に生かすために、観光を通じて何をしたらよいかを考察します。 礼文島の概要 礼文島は北海道の北端の稚内の西方約50kmに位置し、人口2,668人(平成28年4月現在)の日最北の有人島です。標高の低い寒冷地であるため州では高山に咲く高山植物を島内の各地で観察することが出来ます。暖流の対馬海流と寒流のリマン海流の潮目に位置し豊かな漁場が形成され、観光産業と漁業が主要産業です。 人口は1956年頃をピークに右肩下がりが続き、

    地域の個性とコミュニティを観光に活かすために~北海道礼文島~・コラム
    shibure
    shibure 2016/08/11
  • 惨状の記録後世に 写真数百点保存措置急ぐ 原爆資料館

    被爆者が多く収容された「広島第二陸軍病院太田川畔テント救護所」の写真も劣化が進み、保存措置が必要になっている∥昭和20年8月9日、川原四儀撮影(原爆資料館提供) 全収蔵資料約9万点の長期保存に向け、初の格調査に乗り出している原爆資料館(広島市中区)は今年度、原爆が投下された昭和20年に撮られたものを中心に、写真資料数百点の保存措置を優先する方針を固めた。写真やフィルムは、被爆直後の惨状を如実に物語る貴重な資料が多いが、劣化が進みやすく、早急な対応が必要と判断した。 数千度の熱線や爆風にさらされた被爆資料は、被爆70年以上を経て劣化が進んでいる。しかし、樹脂による補強などの保存措置や、レプリカの作製には高額な費用がかかるため、すでに対策が終わっている被爆資料は38点にとどまる。写真資料も色あせ対策などが必要になっていた。 昭和20年に撮られ、何らかの保存措置が必要とみられる所蔵写真は4千~

    惨状の記録後世に 写真数百点保存措置急ぐ 原爆資料館
    shibure
    shibure 2016/08/11
    "国内で毎年開く原爆展で展示する被爆資料のレプリカの製作にも今年度から乗り出す。被爆証言ビデオの一部のデジタル化にも取り組む"