エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
巨大「おひつ」の家、熊本地震の被災地で活躍 岡山・真庭市が無償貸与
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
巨大「おひつ」の家、熊本地震の被災地で活躍 岡山・真庭市が無償貸与
岡山県真庭市は、市が所有する災害対策備品「おひつの家」を熊本地震の被災地・熊本市へ無償貸与した。... 岡山県真庭市は、市が所有する災害対策備品「おひつの家」を熊本地震の被災地・熊本市へ無償貸与した。多くの住宅被害が出た同市南区城南町の仮設住宅団地に設置され、近く集会所や子供たちの遊び場として活用される。 「おひつの家」は、真庭市の家具メーカーが木のまち真庭を全国にアピールしようと開発。巨大おひつ形木造住宅(高さ3メートル、直径3・6メートル、内部の広さ約8畳)で、光や風の向きに合わせて、360度本体が回転する機能もある。真庭産のスギなどを使っており、「おひつ」と同じ調湿機能をもつ快適な空間施設という。 熊本市は現在約490棟の仮設住宅を設置しており、うち同市南区城南町が約400棟を占める。同市住宅再建支援課の内尾哲朗審議員は「ユニークな形に、子供たちが早速集まって周りで遊ぶ姿が見られ、うれしい。復興はまだまだだが、住民の元気につながれば」と期待を込めた。 真庭市は「おひつの家」以外にも、同