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渡辺竜王と丸山九段を金属探知機で〝身体検査〟 竜王戦、厳戒の開幕
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渡辺竜王と丸山九段を金属探知機で〝身体検査〟 竜王戦、厳戒の開幕
将棋ソフトの不正使用の疑いが浮上し、異例の挑戦者変更となった第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主... 将棋ソフトの不正使用の疑いが浮上し、異例の挑戦者変更となった第29期竜王戦七番勝負(読売新聞社主催)が15日、京都市右京区の天龍寺で始まった。渡辺明竜王(32)と挑戦者の丸山忠久九段(46)は対局前、スマートフォンなどの電子機器持ち込みによる不正防止のため今回導入された金属探知機で身体検査を受け、厳戒態勢の中での開幕となった。これまで棋士の「性善説」にもとづいていた将棋界で、公式戦で身体検査が行われるのは初めて。 今期の竜王戦は三浦弘行九段(42)が挑戦者に決定していたが、対局中の離席の多さから将棋ソフトの不正使用の疑いが浮上。日本将棋連盟は調査などを経て、三浦九段を年末までの出場停止処分とした。 連盟によると、検査は両者が会場入りする際に実施。立会人が見守る中、連盟職員が2人の身体や手荷物を視認と金属探知機で二重にチェック。いずれも問題はなかったという。 対局室には報道関係者やファンら5