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【衝撃事件の核心】ドス黒過ぎる!スター教授「裏の顔」 耐震建築〝権威〟、女性にモテモテ「遊び好き」…ふっかけた賄賂1300万円(1/5ページ)
人の足元を見て値段をふっかけるのは何も商売人に限ったことではない。大阪大と中堅ゼネコンなどが共同... 人の足元を見て値段をふっかけるのは何も商売人に限ったことではない。大阪大と中堅ゼネコンなどが共同実施した耐震技術研究をめぐり、阪大大学院工学研究科教授の倉本洋(ひろし)被告(57)=収賄と背任の罪で起訴、休職中=が摘発された汚職事件。「産学連携」の名の下にエリート教授の地位を利用し、4社から総額1300万円近くの賄賂をせしめていた。「自分の利益になる人には丁寧だが、そうでない人には対応が変わる」。不正のぬかるみにはまり込んだ倉本被告の「裏の顔」は事件を機に露呈し、耐震建築分野で築いた名声はあえなく崩れ去った。(吉国在) 「授業は面白くて丁寧」 「研究も後輩の指導も妥協しない。間違いなく、コンクリート耐震分野のスペシャリストだ」 倉本被告がかつて在籍した豊橋技術科学大大学院(愛知県豊橋市)でともに勤務した男性准教授はこう評価する。 倉本被告が名声を得るまでの道のりは、決して平坦ではなかった。
2017/02/23 リンク