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【メガプレミアム】日韓関係はがらりと変わる 「韓国人に生まれなくてよかった」の武藤正敏氏が講演で全てを語る(1/8ページ)
「韓国人に生まれなくてよかった」という挑発的なタイトルの著書で話題の武藤正敏・元駐韓大使が7月初... 「韓国人に生まれなくてよかった」という挑発的なタイトルの著書で話題の武藤正敏・元駐韓大使が7月初め、松江市内で講演した。島根県日韓親善協会の創立50周年を記念した特別講演に招かれた武藤氏は、「文在寅政権誕生後の朝鮮半島情勢と日韓関係」と題し、文政権の危うさを指摘しつつも韓国民に温かいまなざしを注ぎ、さまざまな角度から両国の関係について語った。講演の主な内容は次の通り。 これからの韓国が心配 韓国は1960年代、アジア最貧国の一つだった。今や先進国入りし、これだけの国を作り上げたが、これからどうなるのか、非常に心配。それは、文在寅(ムンジェイン)大統領の考え方、やろうとしていることと、私が「韓国はこうあるべきだ」と考えていることに、ずいぶん大きな違いがあるからだ。 韓国大統領選で、文氏を支持したのは、北朝鮮の問題についてあまり関心のない若い人たち。だから、文氏は北朝鮮問題について、決して白紙
2019/07/02 リンク