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関空に1千億円投資し第1ターミナル大規模改修へ 大阪万博にらみ外国人受け入れ強化(1/3ページ)
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関空に1千億円投資し第1ターミナル大規模改修へ 大阪万博にらみ外国人受け入れ強化(1/3ページ)
関西国際空港の運営会社、関西エアポートは、第1ターミナルの大規模改修に着手する方針を固めた。大阪... 関西国際空港の運営会社、関西エアポートは、第1ターミナルの大規模改修に着手する方針を固めた。大阪・関西万博が開催される2025年までに防災対策も含めて約1千億円を投資し、受け入れ可能な年間の旅客の許容人数を1千万人増やす。第2ターミナルと合わせると現在の約1.3倍の年間4300万人程度の利用が可能となる。大阪万博で急増が予想される訪日外国人客の受け入れ態勢を整備する。(阿部佐知子) 山谷佳之社長が、6日までに産経新聞のインタビューで明らかにした。主力ターミナルである第1ターミナルの大規模改修は平成6年の開港以来初となる。 工事内容は今後検討するが、国内線の旅客エリアを国際線に衣替えすることなどを想定しているとみられる。空港全体の旅客数のうち、8割近くを占める国際線の状況に対応する。 大規模改修の背景には、訪日外国人客を中心とする旅客の急増がある。平成30年の国内外合わせた旅客数は、9月の台