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「若者がくる」唯一の光秀肖像画27年ぶり公開
戦国武将、明智光秀の唯一現存する肖像画が、大阪府岸和田市岸城町の岸和田城1階展示室で公開され、全... 戦国武将、明智光秀の唯一現存する肖像画が、大阪府岸和田市岸城町の岸和田城1階展示室で公開され、全国から歴史ファンが殺到する事態となっている。肖像画は同市五軒屋町にある光秀ゆかりの寺院、本徳寺の所蔵品。通常は非公開で、光秀を主人公とするNHK大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の放送開始を受けて、市が27年ぶりに公開した。(牛島要平) 肖像画は、本徳寺を開基した僧侶、南国梵珪(なんごく・ぼんき)が江戸時代初期に描かせたと伝えられる。南国梵珪は光秀の長男との説もある人物。肖像画が描かれた経緯は不明だが、同寺には光秀の位牌も所蔵されている。 歴史の教科書にも掲載されている現存する唯一の肖像画とあって、岸和田城でもこれまで、「光秀ゆかりの城下町」として岸和田をPRするイベントなどでレプリカを展示。しかし、「肖像画があってもレプリカでは見に行かない」との声が聞かれるなど、集客効果はいまひとつだった。
2020/03/22 リンク