【ＬＡ発 米国通信】摘発された中国妊婦「マタニティーホテル」の仰天実態 米国籍目的「米国出産」に米社会は冷淡極まりなく（1/3ページ） - 産経ニュース

米カリフォルニア州チノヒルズの住宅街の一軒家が、生まれてくる子供の米国籍取得を目的にした中国人妊婦の「マタニティーホテル」として使用されている疑いが指摘された問題で、チノヒルズ市当局が、違法に改築された一軒家を摘発していたことが分かった。地域住民らは市や警察に、疑わしい一軒家への立ち入りを求めていた。 ホテルとはほど遠く 「夜になると、複数のアジア系の妊婦が散歩をはじめる」「見慣れない人だったので、聞いてみたら『米国で出産するためにお金を払って中国から来た』と言っていた」…。 チノヒルズでは今夏以降、周辺住民の間でこんな会話が交わされるようになり、一軒家がマタニティーホテルとして使用されている疑いが浮上。９月下旬には、約２００人分の署名と、疑わしい一軒家９カ所の住所が記された要望書が市議会に提出された。 そうした中、市と警察の合同チームが摘発に着手した。警察は詳細について、「ノーコメント」

[frothmouth]

「窓もないガレージに複数の妊婦が寝泊まり」冷淡というか・・・出産リスクをどう考えているのか、と呆れているのでは？

[daybeforeyesterday]

うーむ

[godmother]

違法建築の摘発：米当局は本当は、旅行者で入国した中国人の子どもに米国籍を与えたくないという趣旨で「違法建築」の「マタニティホテル」の摘発をしたいのだろうけど。法整備の遅延か政府の移民方針の隙間か？