エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
岸田首相の支持率が“史上最低”を更新も、低すぎて「鈍感慣れ」大増税して退陣へ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
岸田首相の支持率が“史上最低”を更新も、低すぎて「鈍感慣れ」大増税して退陣へ
下がり続ける支持率が生む政権の「空気」 能登半島地震から2カ月を待たずに、内閣支持率は(NHK調査も含... 下がり続ける支持率が生む政権の「空気」 能登半島地震から2カ月を待たずに、内閣支持率は(NHK調査も含めて)下落し始めた。 筆者は、かつて支持率の低空飛行を続けていた菅直人政権が、東日本大震災の発災から3カ月程度の短い期間で、わずかながら持ち直した経緯を踏まえて、岸田内閣の支持率はもう少し上向くのかと予測をしていた。しかし、岸田首相をみる国民の目は甘くはないようだ。 毎日新聞が公表した支持率14%は、自民党が下野する直前の2009年の麻生太郎政権以来の低い水準であり、不支持率82%を記録したのは、毎日新聞が世論調査で内閣支持率の質問を開始した1947年7月以来、初めてだという。 この岸田政権に史上最低支持率を更新されてしまった麻生政権で、官房長官秘書官をしていた河村建一氏(現在は日本維新の会に所属、東京6区から出馬する模様)は、支持率が超低空飛行を続ける政権の「空気」をこう述べている。 「