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【シェルスクリプト】IFSで区切り文字(デリミタ)を変更する方法 | server-memo.net
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【シェルスクリプト】IFSで区切り文字(デリミタ)を変更する方法 | server-memo.net
環境変数IFSについて 環境変数「IFS」(Internal Filed Separator)には、bashの場合「スペース」「タブ... 環境変数IFSについて 環境変数「IFS」(Internal Filed Separator)には、bashの場合「スペース」「タブ」「改行」($' \t\n')といった値が初期設定されていて、これらが文字の区切りとして認識されています。 ファイル等を読み込んだりする場合に、読み込む文の区切り文字を変更したい場合は、「IFS」に区切り文字としたい値を設定することで、区切りとさせる文字を好きに設定することが出来ます。 例えばcsvファイルを読み込む場合等は「IFS」に「,」を設定するといったようにです。 区切り文字を設定 区切り文字の設定例として、「/etc/passwd」ファイルから「ユーザー名」と「ログインシェル」の情報を抜き出して表示させてみます。 この場合、「/etc/passwd」の各フィールド区切り文字は「:」となっているため、「IFS」を設定せずに下記のようなスクリプトで内容を

