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県政、国政、歴史――日本共産党の値打ち輝く/広島・福山 志位委員長が訴え
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県政、国政、歴史――日本共産党の値打ち輝く/広島・福山 志位委員長が訴え
来年の統一地方選で勝利・躍進を勝ち取ろうと、日本共産党は22日、各地で演説会や宣伝に取り組み、志... 来年の統一地方選で勝利・躍進を勝ち取ろうと、日本共産党は22日、各地で演説会や宣伝に取り組み、志位和夫委員長は広島県福山市と広島市で、小池晃書記局長は京都市でそれぞれ演説会に臨みました。 志位氏は県政、国政、日本共産党の100年の歴史をテーマに、縦横に訴えました。福山では、会場を埋めた大勢の参加者から熱のある拍手が何度も湧き起こり、広島では、奥まで広がった聴衆が熱心に演説に耳を傾けました。 志位氏は、広島県政について、「福祉と暮らし」という自治体の一番大事な仕事をなおざりにして大型開発優先の政治を共産党以外の「オール与党」で推進していると批判し、「この現状を変えるために、福山市で議席を守り抜き、広島市で新たに議席を獲得し、県政に福祉の心を取り戻す選挙にしていきましょう」と呼びかけました。その上で、唯一の議席の辻恒雄県議が、豪雨災害が相次ぐ中で、減り続けていた砂防予算を増額に転じさせたこと、