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色の表現におけるRGBとCMYKの違いについて | ソクプリブログ
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色の表現におけるRGBとCMYKの違いについて | ソクプリブログ
RGB、CMYKという言葉をご存知でしょうか? PhotoshopやIllustratorを日常的にお使いの方には馴染みのあ... RGB、CMYKという言葉をご存知でしょうか? PhotoshopやIllustratorを日常的にお使いの方には馴染みのある言葉ですが、聞いたことが無いという方も多いと思います。 RGBとCMYKは、どちらも色の表現法の一種です。 簡単に言うとRGBはディスプレイ用、CMYKは印刷用の表現法で、ポスター印刷はCMYKで表現します。 RGBとは 光の三原色(RGB) RGBはそれぞれレッド(Red)、グリーン(Green)、ブルー(Blue)の頭文字をとったもので、この3色は「光の三原色」と呼ばれており、 ブラウン管、液晶モニター等で色を表現する為の手法で、上記3色を組み合わせて全ての色を表現しています。 原色ひとつにつき256段階の濃さを設定できるため、256の3乗の16,777,216通りの色を表現する事が出来ます。 光は混ぜると明るくなっていきますので、三原色を全て混ぜた色は真っ白と