エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
グラウビュンデン州、五輪招致否決 理由は民主主義の欠如?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
グラウビュンデン州、五輪招致否決 理由は民主主義の欠如?
12日にスイス各地で行われた投票の中でも、雪深い山間地グラウビュンデン州での住民投票は特に注目を... 12日にスイス各地で行われた投票の中でも、雪深い山間地グラウビュンデン州での住民投票は特に注目を集めた。同州では、26年冬季オリンピック開催地に立候補することへの是非、具体的には、招致プロジェクトの費用2500万フラン(約28億円)の是非が住民に問われた。 この住民投票はいくつかの理由から注目に値した。まず、今回の投票は、グラウビュンデン州の住民が同州での22年冬季オリンピック開催招致を圧倒的過半数で否決した前回の投票から、4年しか経っていなかった。 州政府と州の経済団体は今回改めて、世界第3位の規模を誇るスポーツ大会をグラウビュンデンの山々に招致しよう目論んだ。狙いは13年の前回と同じく、観光業と地元経済の活性化およびインフラの更新だった。 だが、今回は少し違う点があった。招致推進派のキャンペーンは、控えめに言うなら、民主主義の観点からみると多少「独特」な感じがあったのだ。州政府閣僚5人