新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
トルコ・スルタンアフメトモスク(ブルーモスク)とトプカプ宮殿【イスタンブール・世界遺産】 - 「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
トルコ・スルタンアフメトモスク(ブルーモスク)とトプカプ宮殿【イスタンブール・世界遺産】 - 「旅人:シュウ」の旅blog(&セミリタイア後の投資生活)
世界遺産のイスタンブール歴史地域。 千数百年続いたローマ帝国の最後の支配領域は、現在のイスタンブー... 世界遺産のイスタンブール歴史地域。 千数百年続いたローマ帝国の最後の支配領域は、現在のイスタンブール周辺のみでしたが、非常に堅固で要害の地であることから、滅びそうで滅びないまま、長い期間「ローマ帝国」の末裔を称する小国として生き延びていました。 しかし1453年、ついにオスマン=トルコ帝国に攻略されて滅亡しました。 イスタンブールの旧名は「コンスタンティノープル」でした。 ローマ帝国の領域が広くなり過ぎて、一人の皇帝では支配が出来なくなり、二人の皇帝(正帝と副帝を二人ずつ置く分割統治制)による「二帝制」を取った時に、東側のローマ皇帝「コンスタンティヌス1世」が紀元330年に首都として建設した町なので、この皇帝の名前が付いたのです。 オスマントルコ帝国が攻略後、第十四代スルタンのアメフト1世がこの町に作った最大級のモスクが、通称「ブルーモスク」です。 世界で一番美しいモスクと言われています。