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【ドイツ鉄道と自転車】そこにはまた別の地獄があった【子連れだとね!】 - ハハコグサ ~ふたりが飛び立つその日まで~
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ただいま当ブログにて絶賛更新中の秋休みの旅行記ですが、今回は『父子の自転車旅行』という新たなミッ... ただいま当ブログにて絶賛更新中の秋休みの旅行記ですが、今回は『父子の自転車旅行』という新たなミッションがあったのでした。 もちろん言い出しっぺで、誰からも賛同が得られなくても押し切ったのは夫。 私は始めから自転車に乗る気はさらさらなく。 「あ、子どもらと自転車で旅行するん?じゃあ、私は別行動で好きなとこ行くわ~」 と別行動前提で旅行の予定を立てるつもりでした。 「最初のハンブルクだけは一緒に行って、その後から別行動にしよう」と、夫。 思えばあれが地獄の幕開けだった。 秋休み前日、長男が学校から帰って来るなりすぐに出発。 初日は最寄駅からハンブルクの友人宅まで約7時間の列車移動です。 各自の装備は、私はリュックと小ぶりなキャリーケース。 子ども2人と夫はそれぞれ自転車にリュック。さらに、夫と長男の自転車には両サイドにたっぷりの荷物。 夫の自転車に括り付けることが出来ないものを、私がさらに抱え