エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
染色とレーザー加工でキーキャップに文字彫刻(の実験) - TALPKEYBOARD BLOG
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
染色とレーザー加工でキーキャップに文字彫刻(の実験) - TALPKEYBOARD BLOG
キーキャップに文字を印刷したいなと考えられた方はそこそこ多いのではないかなと思います。文字を印刷... キーキャップに文字を印刷したいなと考えられた方はそこそこ多いのではないかなと思います。文字を印刷する方法はいくつかありますが、装置の購入や治具の製作などなかなか難しいところもあります。 以前私が紹介した昇華印刷を用いてアイロンで文字転写する作業は、うまくゆくとよいのですが、アイロンの温度や押さえ方を間違えると簡単に失敗してしまうというものでした。治具などを作ればよいのでしょうが、なかなか手間がかかりそうです。 キーボードに特化した転写シートも販売されています。手軽でとてもよいのですが、フォントを選んで文字や絵柄を用いたいとなると厳しいと思います。 DYKTS 強い!日英対応転写式キートップシールセット (ホワイト) メディア: エレクトロニクス 今回は別の作戦をとりました。白いキーキャップを樹脂用の染色剤(SDN)で染めると白いキーキャップの表面が薄く染色されます。染まった部分をそぎ取るよ