アレクサとの会話 - 叡智の三猿

消費者がサブスク（商品やサービスを一定期間、一定額で利用できる仕組み）を契約するかしないかの判断基準は「価格と利用頻度のバランス」でしょう。 わたしは、月額 ￥1,490（スタンダードプラン）で、Netflixと契約しています。月額固定ですので、動画配信を観ようが見まいが支払い額は変わりません。もし、週一しかNetflixの動画を観れないのであれば、コスパが悪いので、解約するでしょう。 わたしはNetflixで観たい韓流ドラマが山のようにあるので、これからも利用を続けます。ちなみにいま見ているのが、「Mine（マイン）」。まだ、４話しか見ていないのですが、ドロドロ・ハラハラ感な展開に期待！期待！です。 もし、消費者が「価格と利用頻度のバランス」以外で、サブスクを契約するか否かの判断基準があるとすれば「情報セキュリティ」に関わることだと思います。サブスクの仕組み上、利用者と手続きをする際に、

[santa-baking]

ＴＶ番組等ではよく目にしますが、どの程度浸透しているのでしょうね。興味はけっこうあります！　（＾◇＾）

[zuoji319]

サブスクは利用者の立場では「お得で便利」と思える反面、提供者側では人の行動特性をデータ化し売上拡大につなげるための手段でもある。「完全性」と「機密性」のバランスがあると知った上で利用する事が大切ですね