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ニューヨーク市、職員のワクチン接種を義務化 1回も受けなければ無給休職扱い:東京新聞 TOKYO Web
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ニューヨーク市、職員のワクチン接種を義務化 1回も受けなければ無給休職扱い:東京新聞 TOKYO Web
【ニューヨーク=杉藤貴浩】米東部ニューヨーク市は20日、すべての市職員に対して新型コロナウイルス... 【ニューヨーク=杉藤貴浩】米東部ニューヨーク市は20日、すべての市職員に対して新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付けると発表した。29日までに少なくとも1回の接種を証明できなければ無給休職扱いとなる。 これから1回目を受ける職員には500ドル(約5万7000円)を支給する。デブラシオ市長は「全国をリードする動機づけだ。(市職員には)自身と地域社会を安全に保つ責任がある」と述べた。 義務化後はコロナ検査の陰性証明などの代替策はなくなる。市によると、対象の職員は約16万人。すでに71%が少なくとも1回の接種を済ませているが、警察や消防部門などの接種率が低く、義務化を決めた。教育部門などでは先行して義務化が始まっており、接種率は95%を超えている。