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<新型コロナ>草加・清門小の卒業式 手話で校歌、思い出に 聴覚障害者や通訳者ら協力:東京新聞 TOKYO Web
「コロナ禍で歌えないなら手話で校歌を」−。そんな願いが、巣立ちの日にかなった。草加市立清門小学校(... 「コロナ禍で歌えないなら手話で校歌を」−。そんな願いが、巣立ちの日にかなった。草加市立清門小学校(鈴木英治校長)の卒業式で二十四日、六年生の百八十五人が手話で校歌を披露した。学校から相談を受けた聴覚障害者や手話通訳者らが、卒業の思い出作りに全面的に協力した。(大沢令) 保護者や教職員が見守る中、卒業生たちは校歌の音源に合わせ、マスクを着けたまま歌詞に合わせて手話を披露。昨年の卒業式では感染防止のため校歌の一番を流すだけだったが、今年は三番まですべての歌詞をそろって手話で表した。 一昨年から続くコロナ禍で、同校でも音楽の授業は合唱が制限されていた。小林和美教頭は「校歌を手話で表現できないか」と昨年四月、市社会福祉協議会に相談。聴覚障害者協会やボランティア団体「手話友の会」のメンバーが話し合いを重ねた。
2022/03/25 リンク