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<東京新聞 鉄道クラブ>北の軌道、再開拓:東京新聞 TOKYO Web
北海道の鉄道に夢中になっていた1980年前後、写真サークルの中に、学生なのに老成した鉄道ファンが... 北海道の鉄道に夢中になっていた1980年前後、写真サークルの中に、学生なのに老成した鉄道ファンがいて、すでに廃線になっていた簡易軌道の跡を撮影して回っていた。歌登町営軌道とか、浜中町営軌道とか、道北、道東の人口まばらなところに敷かれ、人と農産物や牛乳などを運んだ。 当然、鉄道で行くことはできない。昔の地図を頼りに車で行く。あとは歩き回って、クマに気を付けながら遺構を探す。なぜそこまでして、という疑問もわいてくるが、人工物が自然の中にのみ込まれていくさまを味わうのが、真のマニアであり、上級者の証しなのかもしれない。 そんな軌道の一つである別海村営軌道(1971年廃線)が、近くよみがえる。北海道東端に近い別海町が19億円をかけて、旧奥行臼(おくゆきうす)駅周辺を史跡公園にする。静態保存されている当時の車両と転車台を動かして使えるようにするというのだ。鉄道開通前の大正時代にできた「駅逓(えきてい
2022/06/27 リンク