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「戦争が終わったら美しいオデッサを…」 ピースボート40周年イベントで駐日ウクライナ大使:東京新聞 TOKYO Web
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「戦争が終わったら美しいオデッサを…」 ピースボート40周年イベントで駐日ウクライナ大使:東京新聞 TOKYO Web
ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使(前列右から3人目)らが参加した記念イベント=18日、パ... ウクライナのセルギー・コルスンスキー駐日大使(前列右から3人目)らが参加した記念イベント=18日、パシフィック・ワールド号で 「過去の戦争を見つめ、未来の平和をつくる」をスローガンに船旅で若者の国際交流を進めるNGO「ピースボート」が結成40周年を迎え、東京都江東区の港に停泊中の大型客船パシフィック・ワールド号で18日、記念イベントがあった。日本に避難しているウクライナの若者を世界一周クルーズに招き、戦争の実情を伝える「ウクライナ・ユース・アンバサダーズ」プログラムの実施が発表された。 これまで100回の船旅のうち20回はウクライナ船籍で、ワールド号の船長やバーマネジャーはウクライナのオデッサ出身。同プログラムは年内に始まる予定で、共同代表の吉岡達也さんは「ウクライナで起きていることを見過ごすわけにはいかない」と強調した。