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<食卓ものがたり>刺し身で食べたい旬の味 マダラ(石川県輪島市):東京新聞 TOKYO Web
冬の鍋料理に引っ張りだこのマダラ。鮮度が落ちるのが非常に早く、加熱するのが一般的だが、取ってすぐ... 冬の鍋料理に引っ張りだこのマダラ。鮮度が落ちるのが非常に早く、加熱するのが一般的だが、取ってすぐなら刺し身で食べられ、とびきりうまい-。そんな話を聞き、11月21日朝、石川県輪島市の輪島港を訪ねた。 マダラは北太平洋に広く生息する魚。夏場は深海で暮らし、冬の産卵期に浅い海へ顔を出す。魚偏に雪と書くのは初雪の後に取れ出すからだ。「たらふく」といわれるように、雑食で食欲旺盛。大きいものは体長1メートルを超える。アラはみそ汁や煮物に。胃や内臓は塩辛に。能登半島では冬を代表する味覚の一つだ。 県漁協輪島支所によると、輪島のマダラ漁は、帯状の網を海に張る「刺し網」、釣り針を付けたロープを使う「はえ縄」が主流。資源保護目的の規制もあり、漁獲量は年間200トンと東北や北海道の産地には及ばないが、生きの良さに定評がある。支所販売課長の池豪志さん(43)は「刺し身で出せるのが質の証し」と力を込める。
2023/12/03 リンク