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電気機関車とディーゼル機関車 今秋運転終了 JR東・高崎管内5両、老朽化で:東京新聞 TOKYO Web
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電気機関車とディーゼル機関車 今秋運転終了 JR東・高崎管内5両、老朽化で:東京新聞 TOKYO Web
群馬県のJR東日本高崎支社は、約半世紀にわたって活躍してきた電気機関車(EL)とディーゼル機関車(DL... 群馬県のJR東日本高崎支社は、約半世紀にわたって活躍してきた電気機関車(EL)とディーゼル機関車(DL)計5両が老朽化のため、今秋に旅客列車としての営業運転を終了すると発表した。いずれもぐんま車両センターに所属し、支社管内で臨時列車「ELぐんま」「DLぐんま」の名称で運行されていた。9月15日から5両の最後を飾るファイナル運転を実施する。 5両は電気機関車がEF65形(1965年製造)、EF64形2両(80年、82年製造)。ディーゼルはDD51形2両(71、74年製造)。いずれも蒸気機関車(SL)が客車をけん引する臨時列車「SLぐんま」運行時に補助動力車として活躍した。5両の引退後は、砕石輸送などに使われていた電気式気動車GV-E197系がその役割を担う。 ファイナル運転は信越線高崎-横川、両毛線高崎-桐生、上越線高崎-水上で計10往復を予定。9月分の4往復は日程が決まっている。10月以降