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「沖縄はどこに向かっているのか」「戦争が始まる前と似ている」79年目の慰霊の日、「平和の礎」に集う人々の声:東京新聞 TOKYO Web
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「沖縄はどこに向かっているのか」「戦争が始まる前と似ている」79年目の慰霊の日、「平和の礎」に集う人々の声:東京新聞 TOKYO Web
「沖縄はどこに向かっているのか」「戦争が始まる前と似ている」79年目の慰霊の日、「平和の礎」に集う... 「沖縄はどこに向かっているのか」「戦争が始まる前と似ている」79年目の慰霊の日、「平和の礎」に集う人々の声 太平洋戦争の沖縄戦から79年の「慰霊の日」。住民たちが追い込まれた本島南端の激戦地、沖縄県糸満市摩文仁(まぶに)の平和祈念公園では、「平和の礎(いしじ)」に刻まれた戦没者の名前を読み上げる声が、青空に響いた。県民の意思とはうらはらに、名護市辺野古の新基地建設は強行され、自衛隊の南西シフトが進む現状に「戦争の前のようだ」と危ぶむ声も。沖縄戦の悲劇を風化させず、次代につなげたい平和への願いを、聞いて歩いた。(山田雄之)