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広島原爆の日式典で子ども代表「希望を未来へつなぐ」 平和への誓い【全文あり】:東京新聞 TOKYO Web
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広島原爆の日式典で子ども代表「希望を未来へつなぐ」 平和への誓い【全文あり】:東京新聞 TOKYO Web
被爆地・広島の平和記念式典で「平和への誓い」を朗読する子ども代表に選ばれた広島市立矢野南小6年の... 被爆地・広島の平和記念式典で「平和への誓い」を朗読する子ども代表に選ばれた広島市立矢野南小6年の大森駿佑(しゅんすけ)君(12)と、同安北小6年の長倉菜摘(なつみ)さん(12)は、身内に被爆者はいない。それでも、見聞きした被爆者の体験などから戦争の悲惨さを感じて「平和をつなぐ懸け橋の1人になりたい」と意気込み、当日の朝を迎えた。 「人間の手によって作られた核兵器をなくすのに必要なのは、私たち人間の意思。希望を未来へとつないでいきます」。式典で2人は参列者を前に、力強く声をそろえて誓った。 父親の転勤で6歳から3年ほどを松山市で過ごした大森君は、小3の夏に再び広島市に戻ってきた際、小学校での平和学習の時間が多いことに驚いた。「戦争や原爆について深く知らないことに気付き、もっと知りたいと思うようになった」 広島市で生まれ育った長倉さんは、昨年4月にリニューアルされた同市の原爆資料館を家族で訪れ