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東京新聞:拒む首相 変わらず 桜領収書「調べる必要ない」「同じ質問には同じ答え」:政治(TOKYO Web)
安倍晋三首相は二十七日の衆院予算委員会で、自身が主催した「桜を見る会」を巡り、野党の質問に正面か... 安倍晋三首相は二十七日の衆院予算委員会で、自身が主催した「桜を見る会」を巡り、野党の質問に正面から答えず、調査要求も全面的に拒否した。一問一答形式の国会論戦は昨年十一月八日の参院予算委以来、約二カ月半ぶりだったが、首相の態度は変わらなかった。説明を拒む首相に野党は反発を強めた。 (妹尾聡太、井上峻輔) 「今日が桜を見る会について首相が説明責任を果たすスタートだ。疑念を可能な限り晴らす強い意志をお持ちか」。立憲民主党の黒岩宇洋(たかひろ)氏がただした。首相は「当然、疑念に対しては丁寧に真摯(しんし)に答えないといけない」と応じたが、行動を伴わないことがすぐに明らかになった。 首相は、昨年の会前夜に都内の高級ホテルで開かれた後援会主催の懇親会の実態を黒岩氏に問われ、証拠となる書類を調査することを拒んだ。出席者がホテル側から受け取ったとされる領収書についても、その存在を「調べる必要はない」と言い
2020/01/28 リンク