新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「愛される地域ブランドに」 崎陽軒・野並新社長に聞く | 南区 | タウンニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「愛される地域ブランドに」 崎陽軒・野並新社長に聞く | 南区 | タウンニュース
「シウマイ」で知られる崎陽軒=西区=で5月から社長を務める野並晃氏(40)に同社の戦略や横浜への思... 「シウマイ」で知られる崎陽軒=西区=で5月から社長を務める野並晃氏(40)に同社の戦略や横浜への思いを聞いた。 ――創業114年の歴史ある企業の社長に就いた感想は。 「重責に大変身が引き締まる思いです。ただ、役職や立場が異なっても私自身や会社としての姿勢はこれまでと変わらず、横浜・神奈川のお客様が『地域のブランド』と感じていただける取組かどうかという視点を大切に事業を進めたいです。役職関係なく、闊達な意見交換やアイデアが出せる社内環境を引き続き整えていきたいと思っています」 グッズや惣菜 充実 ――コロナ禍での状況や取組は。 「既存店の売上が6割以上落ちた一方、生活圏にある郊外型店舗の売上は伸びました。食のシーンや購入スタイルの変化に対応した施策として、ロードサイド店舗の出店を強化。おうち時間を楽しんでもらえたらと思い、クッションなどの崎陽軒グッズや惣菜商品も充実させました。原材料の高騰や