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自分にかける言葉の力で、5月病を予防する【ヴォーグなお悩み外来】
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自分にかける言葉の力で、5月病を予防する【ヴォーグなお悩み外来】
5月病の季節。新しい環境や仕事に慣れずうまくいかないと、つい自分を言葉で責めてしまう人が多いのでは... 5月病の季節。新しい環境や仕事に慣れずうまくいかないと、つい自分を言葉で責めてしまう人が多いのではないだろうか? 公認心理師で産業カウンセラーとしても活躍する大野萌子さんも、次のように話す。「何か問題が起きたときに、『私が悪かったんだ』とか、『私のせいだ』と自分を言葉で責めてしまう人が多いですね。それが続くと、自分をどんどん追い詰めてしまうことになりかねません」メンタルヘルスを保つためには、自分自身にどのような声をかけているかが大きな影響を与えると、大野さんは続ける。 「私は、言葉にはそれを現実にする“言霊”があると信じています。これは、日本の古来からの文化に根ざしているものです。例えば、結婚式などのお祝いの場では、あまり良い意味でない言葉を使わないように心がけますよね。こうした配慮は、ハレの日だからこそ気をつけるという意識が強いと思いますが、実は日常生活でも同じことが言えると思うんです」