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旧国立駅舎PR拠点に : ニュース : 東京多摩 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン
4月4日開業 観光案内所や展示室備え JR国立駅南口で再建中の「赤い三角屋根」の旧国立駅舎が4月4... 4月4日開業 観光案内所や展示室備え JR国立駅南口で再建中の「赤い三角屋根」の旧国立駅舎が4月4日、観光案内所や展示室を備えた国立市の施設としてオープンする。市は、駅舎を新たな市民の憩いの場や市内外に魅力を発信する拠点として活用する考えだ。 再建が進む旧駅舎は、2006年まであった当時の駅舎を復元するもので、赤い三角屋根に白い壁、ロマネスク風の半円形窓などを取り入れた木造平屋建ての建物。床面積は約200平方メートルで、2月に完成する予定だ。4月のオープン後、市の観光案内所のほか、旧駅舎の歴史を振り返る写真や模型などを飾った展示室が設けられる。待ち合わせスペースやイベント会場となる広間もある。 1926年に完成した当時の旧駅舎は長らく市民に親しまれてきたが、JR中央線の高架化により駅舎機能がなくなったため、2006年12月に取り壊された。市民からは惜しむ声が多く、市は将来復元することを念頭
2020/01/08 リンク