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特急足置きで手の指挟まれ切断…乗客が損賠提訴 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
鳥取と京都を結ぶ特急「スーパーはくと」で座席の足置きを手で操作した際に指を挟まれ、切断するけがを... 鳥取と京都を結ぶ特急「スーパーはくと」で座席の足置きを手で操作した際に指を挟まれ、切断するけがを負った60歳代の女性が、運行する智頭急行(鳥取県智頭町)とJR西日本(大阪市)に対し、計約4200万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴した。23日にあった第1回口頭弁論で、2社は争う姿勢を示した。 訴状によると、女性は2014年11月、JR大阪駅から乗車。足置きの高さを調節しようとしたがうまくいかず、左手で操作した際、金具に中指が挟まれ、第一関節付近で切断した。女性側は「足置きに不具合があったのに、それを発見し、改善する義務を怠った」などと主張している。 スーパーはくとは智頭急行の車両で、JR西の路線に乗り入れている。智頭急行は女性に約285万円の支払いを提案し、足置きは指が挟まりにくいよう改善。JR西は治療費など約640万円を支払っている。
2018/08/24 リンク