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【ニュース裏表 田中秀臣】基本も分からない植田日銀の惨状、日本を壊すつもりか 相次ぐ「利上げ論」…自分たちが作り出した円安を問題だと叫んでいる(2/2ページ)
基本も分からない植田日銀の惨状、日本を壊すつもりか 相次ぐ「利上げ論」…自分たちが作り出した円安を... 基本も分からない植田日銀の惨状、日本を壊すつもりか 相次ぐ「利上げ論」…自分たちが作り出した円安を問題だと叫んでいる その理由はこうだ。円安ドル高の背景はさまざまだが、主因は日米の金融政策へのスタンスの違いだ。特にいまの円安はその実体は「ドル高」である。インフレ退治のために米国の金融引き締めが続くという観測が強まると、円を含む世界の主要通貨に対してドル高が加速しているからだ。つまり日本の金融政策で思い通りになるわけでもない。 だが、植田総裁は先の先進7カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議での会見や4月の金融政策決定会合などで、為替レートを意識した発言を繰り返している。つまり円安の動向をみて金融政策を運用しているようにマーケットには映る。これはいただけない。なぜなら金融政策は国内の景気をみて運用するのが先進国のルールだからだ。実際に植田総裁の発言によって円安が加速化するなど為替レートは不安定
2024/05/14 リンク