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【CDこの1枚】勘違いじゃないKANの逸品オリジナル - 芸能 - ZAKZAK
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極上のジャパニーズ・スタンダード「愛は勝つ」から20年。そしてデビューからは23年。そんなハンパ... 極上のジャパニーズ・スタンダード「愛は勝つ」から20年。そしてデビューからは23年。そんなハンパな素数にこだわるKANが、再び活発に動いている。15枚目のアルバム「カンチガイもハナハダシしい私の人生」(アップフロント)は、玉手箱のようにポップスのアイデアが詰まっている。 テクノ風味の「REGIKOSTAR~レジ子スターの刺激~」から始まり、2年5カ月暮らしたパリを思い浮かべたシャンソン「オー・ルヴォワール・パリ」、塩谷哲のピアノプレイが光る21人編成のビッグバンドジャズによる「小学3年生」、そしてラストの9曲目には私淑するASKAとの共同作業による「予定どおりに偶然に(with ASKA)」。全9曲とは物足りない気がしないでもないが、レコーディングドキュメントのDVD付きでファンを飽きさせないエンターテイナーぶりは健在だ。ライブを見れば、その天才ぶりがよく分かる。もっと注目されていいアルバ